ただコマンドプロンプト上で編集ができたらもっと便利ですよね。
実はXPやVistaではデフォルトで無効になっているので有効にしてみます。
はじめに[ウインドウズキー]+[R]キーでファイル名を指定して実行を開いて『cmd』とにゅうりょくして
OKを押します。
次にウインドウの左上を右クリックします。
プロパティを選択します。
オプションタブの『簡易編集モード』と『挿入モード』にチェックをしてOKをします。
以上でコマンドプロンプト上でコピペができるようになります。
[Alt]+[Space]+[P]でもプロパティの画面を開けます。
[Alt]+[Space]+[P]でもプロパティの画面を開けます。
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