2009年2月21日土曜日

コマンドプロンプト上でコピー&ペースト

GUIが主流になってもやっぱりコマンドプロンプトは必要だし便利です。
ただコマンドプロンプト上で編集ができたらもっと便利ですよね。
実はXPやVistaではデフォルトで無効になっているので有効にしてみます。



はじめに[ウインドウズキー]+[R]キーでファイル名を指定して実行を開いて『cmd』とにゅうりょくして
OKを押します。


次にウインドウの左上を右クリックします。

プロパティを選択します。

オプションタブの『簡易編集モード』と『挿入モード』にチェックをしてOKをします。
以上でコマンドプロンプト上でコピペができるようになります。
[Alt]+[Space]+[P]でもプロパティの画面を開けます。




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