USBウイルス(xvassdf.exe)の対応です。
1. システムの復元を無効にする。マイコンピュータを右クリックしプロパティ。システムの復元 タブをクリックし、システムの復元を無効にする。
2. スタートアップ項目からチェックを外すスタートからファイル名を指定して実行
「msconfig」を入力しOK。
スタートアップのタブを開いて『mmvo.exe』 『revo.exe』『ierdfgh.exe』『xvassdf.exe』の
いずれかがあるのでチェックを外してセーフモードで再起動
3.レジストリを操作するセーフモードで起動したら、ファイル名を指定して実行
そこに「regedit」と入力しOK。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
Explorer\Advanced\Folder\Hidden\SHOWALL\"CheckedValue"
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
Explorer\Advanced\"Hidden"
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
Explorer\Advanced\"ShowSuperHidden"
これら3つの値をすべて"1"に変更
C、Dのドライブルートにautorun.infというファイルを見つけたら『Shift』キーを押しながら『Delete』
で削除。
C:\WINDOWS\system32の中を検索し『mmvo.exe』・『revo.exe』・『ierdfgh.exe』・『xvassdf.exe』
同じく『Shift』キーを押しながら『Delete』で削除。
最後にウイルススキャンで終了
0 件のコメント:
コメントを投稿