スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次の順でキーをたどる。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\StorageDevicePolicies
値の名前 : WriteProtect
データ型 : REG_DWORD
値 : 1
再起動すれば、それ以降はUSBデバイスにデータの書き込みができなくなる。
元の状態に戻すには、「WriteProtect」の値を「0」にするか、
「WriteProtect」というDWORD値を削除する。
参考
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20050304/111655/
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