2009年4月5日日曜日

リモートデスクトップの画面をウインドサイズに合わせる

リモートデスクトップ 接続のウィンドウを縮小すると、通常は画面の一部を表示する状態になりますが
RDPファイルを編集するとウィンドサイズに合わせて表示をできるようになります。

リモートデスクトップの接続設定を RDP ファイルに保存します。
そのあと、RDP ファイルをメモ帳で開いて、一番下に一行追加します。

smart sizing:i:1

この RDP ファイルを使って接続すると、ウィンドウのサイズに合わせて
画面が縮小されるようになります。

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